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琥珀色の空、ひすいいろの雲

ファースト平成チルドレン。呪われし around 30。自暴自棄になりたいがなりきれないくだらない女の日常。

悪そうな奴ってかっこいいやん

 

 

人は「アウトロー」に憧れるものだと思うんですよね。

 

 

アウトローとは (※勝手な解釈)

 

outlaw。out of law。

秩序を捨てた者ども。よーするにウンコマン。おっ、私のことやん。

 

 

 

特に私のような田舎育ちだったり、真面目で過保護な両親に育てられた人なんかはアウトロー憧れ傾向があんじゃねーか?お?と思います。

 

真面目にお勉強して、小中高大と学校を出て新卒で就職、良きご縁に恵まれて結婚出産を経験し、定年まで勤めた会社を退職したあとは悠々自適な老後……みたいなね。

田舎ではそういう人生が良しとされます。そう教えられてきました。

 

田んぼに囲まれて育った純朴な私はそれが正解と信じていた。

(いや、今でも思うよ?ぜったいその方が幸せになれるよ?ママとおばあちゃんが言ってたんだもん、間違いないよ。)

 

だから思春期に初めて田舎を飛び出し、隣県の小都会に出てきた時、

街を歩くアウトロー野郎どものアウトー!!!なlawぶりに心打たれたのです。

 

バンド!ロン毛!

モヒカン!タトゥー!

バイク!タバコ!

ロックンロール!定職についてない!

 

 

か、かっけぇ〜〜!!

 

 

本当になんもない田舎で育って思考停止気味だった私には、全てが新鮮でカッコいいと思えたのでした。

 

それからは、そのロック界隈に入り浸るようになり、そこで手頃な男を捕まえた私は、

夜遊びする事を覚え、実家には帰らず、楽しくてラクなことばかり求める生活をするようになったのです。

 

ちなみに当時付き合った男もいい歳して夢を追うバンドマンでした。彼はもちろん定職にはついていません。

 

そっからは私もアウトローの仲間入りです。ズブズブです。私ももちろん定職にはついていません。

 

あの時憧れたアウトローに、ねんがん叶ってなれたわけですよ。

 

やったぜ!

 

 

んで、

中学高校時代の同級生に時たま会うと、自分が道を踏み外して生きてきた事を実感するわけですが、

上には上が、無限にあるもんで。

アウトローで画像検索したら、顔中タトゥーだらけの男の人が出てきたんだけど、顔面タトゥーってやばいよね。私もスカルフェイスのタトゥー入れたいぞや)

今私がいる環境、周りを見渡せば私なんかよりずっとアウトローな奴らがわんさといます。
私なんぞは、アウトロー界ではかなりのライト層だったんです。

天空闘技場だったら、まだ3階あたりであがいています。

もっと頑張らないといけないなぁと思います。

 

よし、アウトローなオンナを目指して、手始めに肩の見える位置に好きな男の名前のタトゥーを入れようと思います!

もちろん梵字で。FOREVER LOVE